【ジャンプフォース】アスタの評価と立ち回り解説

このページでは、アスタの評価と、アスタの立ち回り（コンボやおすすめの立ち回り）を紹介しています。アスタの評価が気になる方や、バトルでどうやって使うべきかわからない方は、ぜひ参考にしてください。

アスタの評価

総合評価

性能別評価

キャラクター単体の評価解説

アスタは接近戦特化の性能で、ややコスパの悪いキャラクターです。技3つのうち2つの技の消費ゲージ数が2本で、技3つとも対応距離が近距離になっているため、技の多用はやや難しく、慎重に立ち回りたいキャラクターとなっています。不用意にラッシュコンボなどに技を組み込むことをせず、無難にラッシュやヘビーで始めたコンボならば、定石どおりラッシュやヘビーでフィニッシュするほうが安定して立ち回れます。

登場キャラクター全体で見た評価解説

アスタは全キャラクターの中でも接近戦に特化したキャラクターと断言できます。そして同時に、R2＋△の「宿魔の剣」とR2＋◯の「ブラックハリケーン」に関しては消費ゲージが2とコストが大きいため、やや扱いづらい部分を持つキャラクターでもあります。近距離しか対応できなくて技の発動コストも高いので、少なくとも初心者には扱いが難しいです。

アスタのおすすめ立ち回り

ラッシュ→R2＋□が基本

アスタはR2＋□の「断魔の剣」以外の2つの技の消費ゲージが2本と、技の発動が重たいキャラクターです。なので、基本的にはR2＋□の「断魔の剣」をラッシュ地上コンボ3〜4発に続けて発動するコンボがメインとなります。

R2＋△の「宿魔の剣」に関しては、技の発動が早いので、ラッシュコンボで隙なく発動し確実にダメージを与えたい場面で、なおかつ技ゲージに余裕がある場合に限りラッシュコンボから派生させましょう。

R2＋◯の無駄な長押しは厳禁

R2＋◯の「ブラックハリケーン」は、入力中、一定時間発動し続けます。発動中は少しの進行速度で相手へ接近しますが、ほんとに微々たる速度なので、過信は禁物です。

なので、ヒットもしていないのに入力し続ければ、その分隙も大きくなります。そしてこのとき、相手の技に対応距離が中距離以上の技がある場合、その技の餌食になります。気をつけましょう。

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