【CoDモバイル】KILL HOUSEの特徴とおすすめの立ち回り【コールオブデューティモバイル】

このページでは、CoDモバイル (CoDM、コールオブデューティモバイル)に登場するマップであるKILL HOUSEについて紹介しています。 KILL HOUSEの特徴以外にも、立ち回りについても解説しているので、マップについて気になる方はぜひ参考にしてみてください！

KILL HOUSEの特徴

非常に狭いマップ

CODモバイルのマップの中でも1、2を争う狭さを誇ります。

その狭さのため敵との戦闘が起こりやすく、リスポーン直後の敵と遭遇しやすいです。

両サイドに高台がある

両チームのリスポーン地点のすぐ近くには、このマップで最も高い位置を取れる高台があります。

マップの端から端まで見渡すことができるので、スナイパーがよくこの位置を取っています。

KILL HOUSEのおすすめ立ち回り

高台の敵を警戒する

キルハウスのリスポーン地点には、どちらにも高台があります。マップの端まで見えるので、スナイパーライフルを使っていればここが一番のおすすめポジションです。

スナイパー以外の武器を使っている場合には、この高台に敵がいないかを常に警戒しながら、建物や障害物で高台からの射線を切るように動きましょう！

あまり移動しすぎない

非常に狭いマップなので、すぐにリスポーン地点が変わって後ろを取られてしまいます。

そのため中央より後ろで奥の敵を正確に狙いながら、後ろに敵がリスポーンしないように動きましょう。

ただ、どうやっても後ろに敵がリスポーンしてしまうことはあるので、後ろの警戒を怠らないようにしましょう！

KILL HOUSEの見取り図

関連記事

NUKETOWN	CRASH
HIJACKED	STANDOFF
CROSSFIRE	FIRING RANGE
RAID	KILL HOUSE

全マップ解説まとめに戻る