【DBDモバイル】タップ刑事の評価！固有パークとキャラ紹介【デッドバイデイライトモバイル】

Tenacity

（執念）

這いずり状態の移動速度が30,40,50%上昇。這いずりながらゲージ回復をすることがきる。

アンコモン：Lv1,Lv2 / レア：Lv3

Detective`s Hunch

(刑事の直感)

自分が発電機の修理を完了するたびに効果発動。

32,48,64m以内の発電機、木箱、トーテムを5秒間可視表示する。

地図を持っている時、効果に含まれる物全てを記録する。

アンコモン：Lv1 / レア：Lv2 / ベリーレア：Lv3

Stake Out

(張り込み)

追跡されずに、心音以内にいると累計15秒ごとに専用ポイントを得る。

カウントは心音範囲から外れると止まるが、リセットはされない。

Max：2,3,4ptまで取得する。1pt以上取得中は、スキルチェックのGood判定をGreat判定として扱われるこの効果が発動すると－1ptとなる。

レア：Lv1 / ベリーレア：Lv2,Lv3 

デイビット・タップは、正義感のある者の一人だった。被害者の無念を晴らしたい強い意志で輝かしい経歴を歩んだ。ジグソウの事件に触れた時、犯人はすぐに牢にぶち込まれる運命だと思った。スティーブンとともに廃棄されたマネキン工場で男を捕まえるも仮面をはぐ前に男は脱走、タップは喉を切り裂かれてしまう。脱走した男をスティーブンが追いかけるもショットガンの罠にかかり死す。タップは、この事件で令状を取らずに捜査規則を違反、相方も死亡したことに罪悪感を抱え刑事をクビになる。

刑事をクビになったあとも、殺人鬼を討つという気持ちで独自に捜査を続け犯人に目ぼしをつけはローレンス・ゴードン医師のアパートを張り込む。

ゴードンの部屋で、窓越しに不審者を目撃し、次に銃声を聞いた。駆けつけるも、男は逃亡。追跡すると工業ビルに辿り着く。若い頃のタップなら勝てただろう闘いに負け、タップは胸を撃たれ床に崩れ落ちる。殺人鬼を食い止めることができなかったのだ。怒りと罪悪感に刈られながら目を閉じた。彼の下の地面は、コンクリートから枯れ葉の落ちる地面に変わった。目を開けると、森の中にいたのだ。森に響き渡る悲鳴を聞き、タップは使命感を感じた。殺人鬼を食い止めなければいけない、これからも刑事なのだから。

目標の場所を突き止め、それをいち早く完遂する執念の刑事。彼の固有パークの執念や刑事の直感、張り込みで目標に集中し、素早く立て直すことができるようになる。