【AutoChess】ゲームルールの説明【オートチェス(スマホ版)】

この記事では、Auto Chess(オートチェス)におけるゲームルールを詳しく説明しています。ゲームのプレイ人数や大まかな流れ、ユニット（駒）の購入や配置などの、基本となる６つのゲームルールを記載していますので、これからオートチェスを始められる方や、再度ルールを確認したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

AutoChess(オートチェス)のゲームルール

ルール１:プレイ人数

このゲームは8人のプレイヤーが集まり対戦します。

赤枠の部分が現在同じマッチで対戦しているプレイヤーで、残りHPが多いほど上に行き、少ないほど下に落ちます。

ルール２:ゲームの大まかな流れ

このゲームは1試合が複数のラウンドで構成されており、ラウンド毎に、『準備フェーズ』と『戦闘フェーズ』の2つのフェーズがあります。

準備フェーズ中にはユニット(駒)を購入したり、盤の上に配置することができます。

準備フェーズ終了後の戦闘フェーズでは、8人のプレイヤーのうちのランダムな一人との対戦が始まります。

相手のユニットを全滅させるとそのラウンドを勝利したことになり、ユニット(駒)の合計レベル(★の数)分のダメージを相手(本体)に与えることができます。

この流れを数ラウンド繰り返し、最後の一人になれば勝利です。

ルール３:ユニット(駒)の購入

準備フェーズ時に購入できるユニット(駒)にはそれぞれ購入金額が決まっています。

ユニットの購入画面を開くと、ユニット(駒)の下にそれぞれの金額が表示されるため、自分の所持しているゴールドを確認しながら購入しましょう。

ルール４:ユニット(駒)の配置

購入したユニット(駒)は、8体まで倉庫(赤丸)にストックすることができます。

準備フェーズ中にこの倉庫からユニット(駒)を取り出して盤に配置することができ、盤から倉庫に戻すこともできます。

盤に配置したユニット(駒)はそれぞれクラスと種族を持っており、盤に出ているユニットの組み合わせによって様々なシナジー(戦闘効果)を発動します。

盤に出せるユニット(駒)の上限は、自分のレベル=ユニット(駒)の数です。

また、オレンジ丸の部分でも出せるユニットの数を確認することができます。

戦闘フェーズが始まるとユニットは自動で戦闘を開始し、戦闘フェーズが終わると死んだユニット含めて全てのユニットがもともと配置されていた位置に戻ります。

ルール５:ユニットの売却

GOLDが足りない時や、倉庫がいっぱいになってしまった時にはユニット(駒)を売却することができます。

売却値は買った時の値段と同じ額で売却することができるため、使わなくなったユニット(駒)はどんどん売却していきましょう。

ルール６:レベルと経験値

自分のレベルや必要経験値は赤丸部分で確認することができます。

赤丸部分をタップすると5GOLDで4経験値を入手することができます。

また、戦闘フェーズ終了後に1経験値を入手することができます。

レベルごとの必要経験値に達するとレベルアップし、盤に出せるユニット(駒)の最大数を１つ増やすことができます。

以上６つの基本ゲームルールをマスターすれば、オートチェスを楽しめます。まずは、実戦を積みながらゲームルールを把握していきましょう。

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