【スマホ版オートチェス】ビースト・ウォリアー構成の評価と立ち回り【AutoChess】

ViTa

更新日：2019年6月20日 18:19

勝てる！SランクAランクの構成とは？

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こちらの記事では、スマホ版オートチェス(AutoChess)で勝ちやすいビースト4・ウォリアー6のデッキ構成の評価と立ち回りを解説しています。

ビースト,ウォリアーのアイコン

セイウチボクサーや岩のスピリットなど、1GOLDから購入できるユニットが多いため早々に星2ユニットを作成することができます。

ビーストであれば良い、ウォリアーであれば良いという構成のため、そのシナジー効果さえ発揮できればどのユニットで構成してもある程度勝つことができます。

後半になるにつれて、足を引っ張っているユニットを高GOLDのユニットに置き換えていきましょう！

メイジ構成や嵐のシャーマンなど、範囲攻撃をしてくる敵に対してかなり弱いです。

ビーストシナジーで攻撃力が増しているとはいえ、一体一体の火力が低い構成のため火力差でゴリ押しされてしまったり全体ダメージを与えられてしまうと一瞬で壊滅してしまいます。

序盤は赤き斧の王や剣聖、セイウチボクサーなどの序盤でも手に入りやすいウォリアーを集め、星2ユニットのユニットを作成していきましょう。セイウチボクサーと一角獣をパーティーに組み込むことによりビースト(2)のシナジーが発動するため不足しがちな攻撃力を補えます。

また、オーガメイジなどで最大HPや攻撃力に若干のブーストをかけるのも有効です。

最初のうちは火力が足りず、連敗することもありますが序盤は相手の火力も低めのため焦る必要はないです。

1~10ラウンド目の時点で星2キャラを2~3体以上作成することを目指しましょう。

人狼や砂漠の王などの3GOLDユニットを導入しながらビースト4・ウォリアー6の構築に近づけていきましょう。

手札にこの後使用するユニットをストックしておき、星2になり次第これまで序盤で使っていたユニットと入れ替えて行くやり方が安定します。

クンカのスキルは、一定範囲の敵にダメージを与え、数秒間スタンさせるかなり強いスキルを持っています。そのため、敵からの攻撃を序盤に受けないように一列前の列に配置すると良いです。

この場合は、セイウチボクサーの右後ろに配置したため敵の攻撃は一定時間セイウチボクサーに向きます。その間に海賊王のマナをチャージしスキルを放てる状態にする作戦です。

最終的な構成は以下の通りになりました。

この時点で決着が着いてしまった為今回はプレイヤーレベルを10まで上げられていませんが、上げられた場合バーサーカーなど攻撃性能の高いユニットを配置するのが良いでしょう。

また、セイウチボクサーの枠を魔毒の毒虫に変えるなどして、魔毒の毒虫のスキル効果でビーストシナジー効果を持った幼虫を大量発生させる構築も安定します。

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