【スマホ版オートチェス】アサシン6・ウィングス3構成の評価と立ち回り【AutoChess】

ビースト4・ウォリアー6の評価

アサシン6・ウィングス3の総合評価

アサシン6・ウィングス3構成のメリットとデメリット

駒が序盤から集めやすい

ソールテイカーや幻影の女王など、序盤とりあえずデッキに入れておけば間違いないユニットが多く、初手からアサシン構成を狙わずとも良いです。

ソールテイカーはゴブリンメカ構成に使うこともできるのでとにかく見つけたら入れていけばデッキが徐々に構築されていきます。そのため初心者にはかなり扱いやすいデッキになっています。

盤の一番下に配置するだけなので簡単

アサシンは敵の裏側に回り込む習性があるため、盤の一番下に配置し敵の移動の裏を取る戦い方がメジャーです。

アサシンを見つけたら後ろに配置、ウィングスを見つけたら前に配置を繰り返すだけで配置が完成します。

後半は運ゲーになってしまう

アサシンのスキルは確率で発生するクリティカルが勝敗を握っているため、光の羽の刺客や砂漠の王のスキルがいかに敵に刺さるかが重要です。

そのため、アサシンのクリティカルがでなければ負けますし出れば勝てることもあるため、安定したシナジー効果でごり押してくるデッキ相手には後半徐々に勝ちにくくなってしまいます。

アサシン6・ウィングス3構成構築までの立ち回り

序盤の立ち回り

序盤は幻影の女王や水の精霊を出しながら、アサシンがでたらその都度他のユニットを入れ替えていきましょう。

水の精霊は相手の裏に飛ぶ性質を持っていないため、2~3段目の後衛に置いておきます。

そうすることによって、前衛でマナを貯めた水の精霊が無敵状態でダメージを与えるスキルを使って敵の後ろに回り込むことができるためです。

中盤の立ち回り

致命のアサシンが手に入ったため、大樹の賢者を盤に出しウィングスのシナジーを発動させます。

手持ちには毒竜などの他のアサシンなどもストックしておき、プレイヤーレベルが上がった際にすぐに召喚できる状態にします。

終盤の立ち回り

シナジーが揃ったらその時点で構成としては完成です。

あまりの枠は基本何でも良いですが、ナイトシナジーやビーストシナジーと言った攻撃力か防御力をあげるシナジーを発動させると、さらに安定します。

また、光の羽の刺客などの高GOLDユニットなどを手に入れた場合、星2まで育てた後低コストのユニットと交換すると良いです。

最終的な構成は以下の通りになりました。