こちらでは、TEPPEN(テッペン)のリベンジウェスカーのデッキ構成と立ち回りを紹介しています。 現段階での環境や強力なデッキを把握したい方はぜひ参考にしてみてください!
【TEPPEN】(8/19更新)リベンジウェスカーのデッキ構成と立ち回り【テッペン】
リベンジウェスカーのデッキ評価
デッキ評価 | 8/10 |
---|---|
必要ソウル | 8,800 |
ミッドレンジ型デッキ
リベンジウェスカーはリベンジ持ちのユニットを中心に組んでいるため、中盤から後半にかけて強くなるミッドレンジ型デッキです。
序盤が弱くなりがちですが、低コストの破壊系アクションカードを採用することでその弱点を補っています。
序盤は隙をみてひたすらリベンジ持ちのカードを出し、相手の挙動に合わせて除去カードを活用していきましょう。除去は終盤ではミラーなどで、相手が自分ユニットを指定してメリットを得るカード(身勝手な補食など)を発動した時に、後出しで効果を打ち消すのにも有効です。
ヒーローアーツ「黒き選別」が優秀
「黒き選別」はMP5以下のユニットを破壊することができる非常に優秀なヒーローアーツです。
敵のデッキの核となるカードが出たタイミングに使うことが重要です。また、自分の場がユニットで埋まってるなど、余裕がある場合は、相手に攻撃が到達するギリギリで破壊すると、相手が次のカードを出すタイミングを与えることなく相手に直接ダメージを与えられるので、おすすめです。比較的簡単にアーツがたまるので、積極的に使っていきましょう。
また、高火力空戦デッキに弱い節がありますが、環境の赤緑リオレウスなどは、相手が逆鱗を発動したタイミングでアーツを使うとそのまま相手を圧迫して倒せるので、タイミングを見極めることが肝心です。
MP4を多めに採用
ビシャモンやVAVAは攻撃力と耐久を兼ね備えた優秀なユニットです。相手が強力なカードを出してきた時などに盾として設置し、耐久しましょう。序盤に出される強ユニットなどに有効です。また、終盤でリベンジで強化されたユニットに挟みながら出していくと相手を圧迫できます。
速攻デッキに弱い
リベンジウェスカーのデッキは、序盤に優秀な動きができるデッキに弱い傾向があります。例えばフェイスモリガンや空戦リオレウスなどに圧倒されてしまいます。
後半になるにつれてこちらのユニットが強力になっていきますが、序盤に空戦を付与したレイレイ(CORE)やリオレウス、強化された連撃持ちなどを出されると対処が間に合わずに圧倒されてしまうこともあります。基本的にはすぐにサンプル収集で除去するなどの対策をしましょう。下記のデッキにゾンビやビシャモンと入れ替えで除去カードを多めに入れても良さそうです。
リベンジウェスカーのデッキレシピ
ヒーローアーツ
ヒーローアーツ | 黒き選別 |
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デッキレシピ
レア度は次のように表しています。
L=レジェンダリー、E=エピック、R=レア、C=コモン、B=ベーシック
カード名 | MP | レア | 枚数 |
---|---|---|---|
身勝手な捕食 | 1 | R | 2 |
漂う瘴気 | 2 | B | 2 |
集結する魂 | 2 | R | 3 |
アーカム | 3 | B | 3 |
ゾンビ | 3 | C | 3 |
ケルベロス | 3 | C | 3 |
下僕の使役 | 3 | C | 2 |
アーカム(CORE) | 4 | C | 1 |
ビシャモン | 4 | C | 3 |
VAVA | 4 | E | 2 |
T-002 タイラント(CORE) | 4 | E | 3 |
サンプル収集 | 5 | B | 2 |
広がりゆく感染 | 5 | L | 1 |
リベンジ持ちユニットを優先的にプレイする
このデッキはリベンジ持ちのユニットを回転させ、後半にかけて盤面を取っていくデッキです。
そのため、序盤はリベンジ持ちのユニットを優先的にプレイして、中盤以降の準備を進めましょう!
初手はT-002 タイラントやゾンビなどを敵ユニットがいない場所に出すか、ケルベロス(CORE)やアーカム(ベーシック)を敵ユニットにぶつける形で出しましょう。広がりゆく感染は初期手札にあれば即使用、後半にきたら相手の低コストユニットの一掃に使用しましょう。
リベンジ持ちユニットを回収する
「集結する魂」や「アーカム(CORE)」を使って、リベンジが発動しているカードを回収しましょう。
相手がアクションカードを使用するとMPが2上がるので「集結する魂」は相手がアクションカードを使用したタイミングで使うのがおすすめです。自分から使用する場合には、他のアクションカードも備えた状態で、MPを4~5ほどためてから発動すると、相手のアクションカードにも対応しやすいです。
対フェイス対策をする
リベンジデッキはフェイスデッキと相性が悪いです。
そこで、「身勝手な捕食」や「サンプル収集」を採用することで少しだけ有利を取ることができます。
相手の強力なユニットを破壊したり、HPに余裕がない場合には積極的に使用していきましょう。
入れ替え候補で「狂気の殺戮」や「自業自得」「破壊の本能」などの除去カードがあります。自分のランク帯の環境に合わせて除去カードを増減し、苦手なフェイスデッキにも対応できるようにしましょう。紫デッキはカード効果を打ち消すカードがあるので、現状打ち消せない6コストの「抹殺」を1〜2枚採用するのも良いでしょう。
敵が破壊系のカードを使った瞬間に、破壊されるカードに「身勝手な捕食」や「狂気の殺戮」を使うことで、敵のMPを効果を無効化しつつ、自分は有利な効果を得ることができます。
ただし、破壊系のカードはMPが重いものが多く、使いすぎるとその間に低コストのユニットを出されて圧迫されやすいので、採用するときは枚数など注意が必要です。
デッキコード
QRコード |
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デッキコード |
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1:名無しさん(2019年8月20日)
ご存知だとは思いますがレジェンダリー一枚しか入れられないですよ