【TEPPEN】(8/30更新)赤単バーンリュウのデッキ構成と立ち回り【テッペン】

赤単バーンリュウのデッキ評価

ダメージ効果持ちのユニットが多い

リュウのデッキの特徴は、ほぼ全てのカードが敵ユニットにダメージを与える効果を持っている点です。

そのため序盤から後半まで腐ることがなく、安定して強いデッキです。

しかし、レア度の高いカードの方がベーシックカードやコモンカードよりも強いため、デッキを作るために必要なソウルが非常に多いことが難点です。

「真空波動拳」が強力！

リュウのヒーローアーツ「真空波動拳」は、敵ユニットに７ダメージを与えることができる強力な者です。

エックスのような回復特化型でない限り、ほとんどのユニットの体力は７以下なので、確実にユニットを破壊することができます。

バーン効果のアクションカードを採用

リュウが持つユニットは、単体では攻撃力が低く、火力不足に陥ります。

そのため、敵ヒーローに直接ダメージを与えるバーンカードを採用しています。

「不意打ち」や「ヘッドショット」は、ダメージを与える効果に加えて、ヒーローアーツをたまりやすくするチャージ効果も持っているので、「真空波動拳」をためやすくしています。

赤単バーンリュウのデッキレシピ

ヒーローアーツ

デッキレシピ

レア度は次のように表しています。

L＝レジェンダリー、E＝エピック、R＝レア、C＝コモン、B＝ベーシック

赤単バーンリュウの立ち回り

ユニットの後出しが基本

このデッキには、敵ユニットにダメージを与える効果を持つユニットが多いので、敵ユニットがいないときにプレイしても意味がないです。

プレイ時にダメージを与える効果を持つユニットは、基本的に後出しするようにしましょう！

真空波動拳のタイミングを考える

リュウデッキを使うときに勝ち負けを左右するのが、「真空波動拳」を使うタイミングです。

相手も真空波動拳を警戒して、なかなか強いカードを出してこない時があるので、そのときは我慢してユニットやアクションカードを使って、強いユニットを誘い出しましょう。

特にリュウ同士のミラーマッチのときは、「真空波動拳」のタイミングが命取りになります。

ミラーマッチの時は、弱いユニットを出して「真空波動拳」を撃たせてから、強いユニットを出しましょう！

バーンカードは自分から使わない

バーンカードは最後のトドメに使うとき以外は、MPが無駄になるので自分から使わないようにしましょう。

相手がアクションカードを使ったタイミングでもらえる2MPを利用してバーンカードを使います。それ以外は、ユニットや敵破壊のアクションカードをプレイするようにしましょう！

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