荒野行動では様々な武器と種類があります。 銃といってもサブマシンガン、ショットガン、アサルトライフル、スナイパーライフルと分けることができます。その中でも初心者、上級者を問わず、おすすめの武器もあります。まず使いこなさなければならないのがアサルトライフルとサブマシンガンです。この2つは汎用性が高く、終盤までつかえる可能性が非常に高くなっています。 今回は、荒野行動におけるおすすめの武器TOP5を紹介したいと思います。
開発会社ネットイースから新作バトロワ「サイバーハンター」がリリース中！
| サイバーハンター攻略Wikiはこちら！ |
第1位アサルトライフル：95式
95式はアタッチメントを多くつけることができ、反動を6.5まで落とすこともできます。威力も一般的なアサルトライフルと比べると2高い43となっています。連射速度に関しても、特に問題がありません。そして一番のおすすめポイントが、95式拡張マガジンを装着することで弾数を65発まで増やすことができることです。多くの敵に対応ができるので、汎用性も高く、無駄撃ちをしても不利になりにくいです。支援物資では95式本体と戦術ラス、95式拡張マガジンがセットで登場するようになっているので、見つけた場合は拾うしかないといえます。
第2位アサルトライフル：M4A1
M4A1はリコイル調整がかなり行いやすく、慣れることができればドットサイトを除いた状態で全くぶれずに弾を撃ちきることができます。練習は必要ですが、ドロップ率も高く意識をせずとも入手することができます。アサルトライフルを使いこなしたいのであれば、まずM4A1から始めることをおすすめします。
第3位サブマシンガン：05式
05式は、初期状態から反動が6と小さく、戦術ラスを装着することもでき、最大で4.5まで下げることができます。弾数も40と多く、最大で50発となっています。しかも05式はサブマシンガンの中で一番射程が長く、アサルトライフルのような使い方も可能となっています。連射速度も速いので、建物内での戦いでも役立つ汎用性の高い武器といえます。第4位サブマシンガン：MP5
MP5はサブマシンガンの中で威力がトップクラスとなっており、キル速がかなり速いのがおすすめポイントです。マンション内では最強といわれている性能となっており、反動も最大で3.3まで落とすことができます。外での戦闘では力を発揮できませんが、初手で入手することができればかなり、優位に立ち回ることができます。アタッチメントを多くつけることができるのもおすすめポイントと言えます。第5位アサルトライフル：M16A4
M16A4は腰撃ち状態での安定力が群を抜いています。初めて使う人は他のアサルトライフルと反動の向きが違い、ドットサイトを覗いたいたときに反動が大きく、使い勝手が違うため、戸惑うかもしれません。ただなれることができれば中距離戦闘では無類の強さを出すことができます。単発撃ちではほぼぶれずに発射することができます。装着できるアタッチメントが少ないので、性能を補正する必要はほとんどなく、装備を集める必要がないのもおすすめポイントといえます。
行動マン (中井 タケヒロ)
アーマードコア3シリーズ全クリ、Vaingloryにハマる学生時代を経て、ゲシピ社員１号に。 第五人格では2シーズンでハンター最高ランク、最高ランキングは100位代。 ゲームのことばかり考えています。
当サイトは荒野行動の攻略情報をまとめた非公式サイトです。当サイトで使用しているゲーム画像および映像の著作権、商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
ゲシピ道場
募集カードを作って 「【荒野行動】おすすめの武器TOP5」 を一緒に練習する仲間をみつけよう！
Loading...
募集カード
コメント
コメントはありません。