【荒野行動】サブ武器まとめ

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サブ武器とは

荒野行動ではメイン武器の他にもサブ武器というものがあります。メイン武器が弾切れの時やリロードの時で敵に攻め込まれている時などに活用すると上手く時間を作ることができます。 使い勝手によっては自分にとって有利な状況を作ることができます。今回はそんなサブ武器の種類と利用の仕方を紹介します。

サブ武器まとめ

クロスボウ

クロスボウは高威力な武器となっており、サブ武器の中でも高威力な武器となっています。メイン武器とそこまで威力が変わらないため、メイン武器の弾がなくなってしまった時に活躍する武器です。
しかし、射程の短さや連射速度が高くないため、敵がメイン武器で攻撃してきている時は打ち負けてしまいます。
扱いも難しい武器となっているため、エイムに自信がある人はチャレンジしてみても良いですが、上位を狙っている時などは利用しない方が良いかもしれません。

圧力鍋

近接での戦闘でしか役には立ちませんが、ダメージは高い武器となっています。
パラシュートで建築物の多いエリアに降りた場合は拾っておくと良いでしょう。武器が手に入らなかった場合は活躍する場面が出てくるかもしれません。
終盤はほとんど役に立たないため、捨ててしまうのも一つの手段と言えるでしょう。

レンガ

近接武器の中でも圧倒的に威力が高い武器となっています。レンガで2回殴ることができればそれだけで敵を倒すことも十分可能となっています。
しかし、言わずもがな超至近距離でなければ攻撃を当てることはできません。敵が銃を持っている環境下でレンガを持って突っ込むのは自殺行為です。

シャベル

シャベルも近距離専用の武器となっています。ダメージ量でもそこまで高くはないため、敵を倒すことも難しいです。
敵との距離が近い環境では活躍する場面が出てきますが、基本的には銃に勝つことはできませんので気をつけましょう。

銛

銛ということで水中でも活用できる近距離武器となっています。水中の中では銛を活用すると有利に立ち回ることができます。
水中以外で活用するのはなかなか難しいため、普通に戦う上ではなかなか利用できるシーンが少ないサブ武器となっています。

打ち刀

打ち刀は密集しているところで活用することがベストなサブ武器となっており、射程距離が短いため、銃撃戦には勝てません。
序盤の周りのプレイヤーも準備が整っていない環境であれば、敵を倒すことができるかもしれません。

破片手榴弾

ダメージが高いため、敵を倒す手段としても活用できます。サブ武器の中でも使いやすさは一番と言っても良いでしょう。

膠着状態を打破するためにも使えるため、建物などに立てこもっている敵を動かすのに利用することも多いです。

発煙弾

煙を発生させて目眩しにも使うことができるため、膠着した状態を打破するために活用することができます。いくつか発煙弾を持っておくと、複数の煙を移動しながら活用することができるため、逃げやすくなります。 ただし、自分の視界も悪くなってしまいます。敵の姿を見失ってしまう可能性もあるため注意が必要です。

閃光弾

発煙弾と似たような使い方となります。閃光弾が着地したと同時に光るため即効性があります。
敵の視界を完全に奪ってしまうため、発煙弾よりも使いやすいという観点では使用しやすいです。