ANTHEM(アンセム)に登場する敵の「エレメンタリスト」の倒し方に関する対策と攻略情報を掲載中です。エレメンタリストの攻撃への対策や、エレメンタリストを倒す上で重要な攻略ポイント、そして、おすすめの立ち回りなどを掲載しているので、エレメンタリストを倒せない、倒したい!と言う方は、ぜひ参考にして下さい。
この記事は、最終更新日から一定以上の期間が経過しています。
【ANTHEM(アンセム)】「エレメンタリスト」の倒し方
このページでは、ANTHEM(アンセム)の敵キャラクター「エレメンタリスト」の倒し方・攻略情報を掲載しています。エレメンタリストに挑む上で知っておきたい対策や、攻略におすすめの立ち回りをまとめているので、倒したいのに倒せないで困っていると言う方、勝ち方を知りたいと言う方は、ぜひ参考にして下さい。
エレメンタリストの対策
対策方法や予備知識
- 基本的に空中で立ち回っている
- 属性効果のある遠距離攻撃をしてくる
- ホバリング中は耐久値のあるシールドを展開する
- シールドがある間は弱点(クリティカル)ダメージが発生しない
- シールドを破壊すると墜落させることができる
- 凍結効果が有効
エレメンタリストの倒し方
空中への攻撃ができる装備で対応する
エレメンタリストは、基本的に空中を浮遊してこちらへ攻撃をしかけてきます。こまめに立ち回る場所を変えるので、飛行の頻度も多いです。接近戦を得意とするジャベリンは、事前にエレメンタリストが出現するミッションであると把握している場合、空中へ攻撃できる装備であるかどうかを確認しましょう。
と言っても、一般的な銃であれば問題なく対応できます。特定の装備、例えばグレネード系や近接攻撃系の一部は空中への攻撃が難しいので、それだけ気をつけましょう。
属性攻撃・付与効果に注意
エレメンタリストは属性効果のある遠距離攻撃をしてきます。主に氷属性/凍結効果や炎属性/燃焼効果のある攻撃で攻めてきますので、攻撃の追加効果に注意したいです。おまけに追尾性のある攻撃になっているので、棒立ちで武器を構えたりすることがないようにするのはもちろんのこと、できるだけ動き回って対応したいです。
ホバリング中のシールド対策をしよう
エレメンタリストは、ストーム同様にホバリング中電気シールドのようなものを展開しています。このシールドを破壊できないと弱点ダメージ(クリティカルダメージ)を発生させられないうえに、そしてそもそも倒せないので、火力のある攻撃で積極的にシールドの耐久値を削っていきましょう。
そして、一度破壊しても時間経過で再展開されるので、エレメンタリストの出現数などの状況によっては、特殊スキルを使ってでも強引に耐久値・体力もろとも大きく削ってしまうのもいいでしょう。
シールドを破壊し墜落させよう
エレメンタリストはシールドを破壊されると地面に墜落します。墜落したあとはしばらく無謀にな状態が続き、弱点へのダメージが有効になるだけではなく、状態異常にもさせることができます。攻撃のチャンスとなるタイミングなので、しっかりダメージを稼いでいきましょう。
凍結効果で無防備状態を長引かせる
エレメンタリストは、シールドが破壊されると状態異常を狙うことができます。特に凍結でシールドのない状態を延長できるので、凍結効果のある攻撃がおすすめです。エレメンタリストが多く出現するようなミッションである場合は、凍結効果のある攻撃が可能なギアを装備するようにすると、ミッションの攻略の効率もよくなります。
ジャベリンごとのおすすめ立ち回り
レンジャーのおすすめ立ち回り
銃によるダメージが他のジャベリンよりも高いので、シールドの耐久値を削ることが得意です。的となるシールドは大きく、銃の種類にいぞんしません。使いやすい武器種で火力のあるものを用いて、積極的にシールド破壊をねらいましょう。
コロッサスのおすすめ立ち回り
コロッサスはリールガンでシールド破壊を狙うと効率的に耐久値を削ることができます。一部のグレネードランチャーは放物線の軌道であるうえに、ものによっては着弾爆発じゃないので、リールガンで攻めるほうがいいです。
インターセプターのおすすめ立ち回り
インターセプターが得意な接近戦は、シールドを破壊してからになります。それまでは微弱でもシールド破壊に貢献し、墜落させられたら接近戦でしっかりダメージを与えていきましょう。
ストームのおすすめ立ち回り
ストームも、エレメンタリストがシールド展開中は銃や火力の高いギアでシールドの耐久値を削ることに貢献しましょう。シールドを破壊し墜落させることができたら、できれば凍結効果のある攻撃で動きをとめ、シールド再展開までの時間を稼ぎたいです。
ANTHEM 攻略関連リンク
ボス級の敵・モンスターの倒し方
中堅の敵・モンスターの攻略
当サイトはANTHEMの攻略情報をまとめた非公式サイトです。当サイトで使用しているゲーム画像および映像の著作権、商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
コメント
コメントはありません。