【サイバーハンター】バトルで使えるテクニックまとめ【Cyber Hunter】

こちらのページでは、『サイバーハンター（Cyber Hunter）』における、バトルで使えるテクニックについてまとめています。サイバーハンター固有のテクニックから、TPSゲーム全般で使えるテクニックなどを掲載しています。特にサイバーハンター初心者の方や、TPSゲーム初心者の方におすすめです。ぜひ参考にしてください。

バトルで使えるテクニック

パルクール

ここで言うパルクールとは、サイバーハンターの特有のシステムであり、ロールやクライミングと言ったアクロバティックな行動を意味します。特にロールに関しては敵との対面時に非常に有効なアクションです。スタミナを消費する行動なので制限はありますが、敵の攻撃を避けたり、迅速に物陰へ隠れたりするときに心強いアクションとなっています。

もう一方のクライミングに関しては後述する高所取りで役立ちます。建物の上などの高所へ移動する、あるいは、高所にいる敵へ接近するときに使えます。

建築

建築とは一部のドロイドスキルで行うことのできる行動です。サイバーハンターでは主に「監視塔」や「要塞」を用いた建築が主流で、バトルの最終局面では建築バトルを目にすることができます。監視塔を重ねて建てたり、監視塔の頭頂部に要塞を構えたり、使い方・組み合わせ方は様々です。このように建築系のドロイドスキルを使いこなせるようになると、高所取りと安地確保の2つを同時に行えるので、非常に強力です。

奇襲（角待ちなど）

TPSやFPS系のゲーム全般で認知されているテクニックです。一部のプレイヤーからは嫌われる立ち回りでもありますが、生存し最後の一人になるには覚えておきたいテクニックでもあります。

物陰に潜んで敵が接近してきたところを迎え撃つ、死角や背後から先制攻撃をするなど、奇襲の立ち回りで敵に対してこちらが先に攻撃することを意識することで、少ないダメージで相手を撃破することができるのです。安全に敵を倒す立ち回りなので、ぜひ覚えておきましょう。

腰溜め撃ち

腰溜め撃ちとは、スコープやサイトを覗かずに射撃する方法です。スコープを除くことで照準倍率が高まり、より正確に敵を狙うころができますが、一方で腰溜め撃ちは、視界を広く保ったまま射撃ができるので、状況を把握しながら敵との対面に対応できると言うメリットを持ちます。サイバーハンターにおいては多くの場合腰溜め撃ちの機会が多いので、基本の射撃方法となります。

しゃがみ撃ち

しゃがみ撃ちとは、文字通りしゃがんだ状態で射撃をする方法です。しゃがむことのメリットとしては、しゃがむことにより敵の攻撃を受ける面積が狭まることが挙げられます。その一方でデメリットもあり、しゃがむことで機動力が低下した状態で行動しなければ行けないと言うことです。幸いサイバーハンターではロールというパルクールがあるので、迅速に動きづらい状態を解除できるため、このデメリットによる影響はあまり大きくありません。

偏差撃ち

偏差撃ちとは、相手の動きに合わせて照準を置き射撃することです。移動している敵の行動先を読み予め照準を置いて射撃することで、距離や弾速により発生するミスショットを軽減します。しかしサイバーハンターにおいては注意しておきたい点があり、自動射撃に頼り切っていると、偏差撃ちは難しいです。自動射撃は照準に敵を捉えたときに射撃するものであり、敵のいない状態で自動で射撃は発生しません。なので、偏差撃ちは自身の操作で行う必要があります。

ヘッドショット

ヘッドショットとは、プレイヤーの頭部めがけて射撃をし、大ダメージを与える射撃です。敵の装備状況とこちらの使用武器次第では一撃で倒せることもあります。そうでなくても高いダメージを発揮するのにヘッドショットは重要です。かなりのテクニックを要求されますが、できるようになると、敵の撃破のしやすさが格段に高まります。今はまだできないと言う方でも、余裕ができてきた頃にヘッドショットを狙うようにすることをおすすめします。

高所取り

高所取りとは、見晴らしの言い高台などを陣取ることを言います。周囲の状況を把握しやすいだけではなく、敵の攻撃を受けにくい高台に陣取り対応することで、一方的に有利な状況を得た状態で敵との対面に臨むことができます。生存率が高まると同時に攻撃時の優位性を得られるので、戦況が非常に有利になります。

また、「建築バトル」の項目でも説明しているように、「監視塔」や「要塞」を応用することでなにもない地形でも高台を作ることができ、高所取りをすることができるので、ぜひ試してみて下さい。

サイバーハンター 関連リンク

・強くなる方法とバトルで勝つコツ！

・操作方法一覧と設定のやり方

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