【隻狼(せきろう)】葦名弦一郎の弱点と倒し方【SEKIRO】

こちらのページでは、隻狼（SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE）に登場するボス敵である「葦名弦一郎」の攻略情報を掲載しています。 葦名弦一郎は強力なボス敵ですが、攻略必須になります。 ぜひこちらのページで、葦名弦一郎の対策や倒し方、おすすめの立ち回り方法といった攻略方法を参考に挑戦してみて下さい。

葦名弦一郎の攻略情報

行動/攻撃パターン

・弓を撃つ攻撃、ガード可能。動作が速いため、よく見て対処しよう（ジャンプして弓を撃つ攻撃もあり、こちらもガード可能）

・刀による連撃。ガード可能だが、体幹ゲージを大きく増やされてしまうため、うまく弾く必要がある。

・ジャンプで兜割（振り下ろし攻撃）派生、危険攻撃。突き、なぎ払いがあり、見切り・回避する必要がある。

・つかみ攻撃（危険攻撃）回避推奨。ステップや回避でタイミングよく避けよう。

対策と予備知識

・倒すには、忍殺3回が必要。2ゲージ削ると「巴流　葦名弦一郎」に変化し、攻撃が大きく変化する。

《「巴流　葦名弦一郎」の弱点と倒し方はこちらから！》

・2ゲージ目までは普通の斬撃の場合、攻撃→攻撃→弾き→弾きの順番で戦うと戦いやすい。

・戦闘区域から逃げて奇襲する戦術は不可能、一度戦闘に入ると、来た道が塞がる

・火筒が有効。危険攻撃を怯みで止めることができる。

・必ず敵を視界に入れて、戦おう。

葦名弦一郎のおすすめ立ち回り

攻撃、弾きをうまく活用しよう

攻撃は基本的に相手の動作後に当てることができます。

弓攻撃等はガードして間合いを取り、接近して斬撃を当てましょう。

3度目の斬撃で大抵の場合、相手は弾いてくるので、それに合わせてガード/弾きをしましょう。

体幹は崩されやすいが、落ち着いて距離を取り、攻撃を当てましょう。

溜め突き攻撃を利用しよう

自分の体幹がゲージが溜まってきたら弦一郎から距離を取り、できるだけ攻撃を受けないようにしましょう。

ただ、避けるだけだと防戦一方になってしまうため、距離を取った状態でR1長押しで、弦一郎が近づくタイミングに合わせて溜め突きをしましょう。

突き攻撃は相手もガードができないため、うまく当てて距離を取ることで、HPを削ることができる。

体幹ゲージも増やせるため、前述の行動と合わせて使用しましょう。

火筒を活用しよう

接近戦をしていると、兜割をしてくるので、弦一郎が飛び上がったタイミングで、○ボタンを押して回避しましょう。

回避後に弦一郎は危険攻撃（1段階目は突き、2段階目は突きorなぎ払い）をしてくるので、このタイミングで火筒を使いましょう。

火筒を使うと弦一郎が怯み、危険攻撃を中止できます。怯み中に斬撃も入れられるのでおすすめです。

弦一郎戦開始時、油をぶつけると「炎上」状態になりやすくなります。斬撃も複数回入れられるようになるので、うまく活用しましょう。

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