【隻狼(せきろう)】大忍び 梟の弱点と倒し方【SEKIRO】

こちらのページでは、隻狼（SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE）に登場するボス敵である「大忍び 梟」の攻略情報を掲載しています。 大忍び 梟は強力なボス敵ですが、攻略必須になります。 ぜひこちらのページで、大忍び 梟の対策や倒し方、おすすめの立ち回り方法といった攻略方法を参考に挑戦してみて下さい。

大忍び 梟 の攻略情報

行動/攻撃パターン

・連続攻撃の回数が多い

・危険攻撃はしてこない

・こちらの突き攻撃を見切る

・忍殺のような攻撃をしてくる

・手裏剣をかなり多用してくる

・アイテム使用不可になる攻撃をしてくる

・煙幕を使ってカメラ固定を解除してくる

・斬り下がりとともに爆竹を使ってくる

・こちらが傷薬瓢箪をつかうと攻撃をしかけてくる

対策と予備知識

・攻撃はすべて弾かなければこちらの体幹がすぐ崩される

・隙の無い時に突きをすると見切られ忍殺をお見舞いされる

・踏みつけるような攻撃は掴み攻撃のようだが危険攻撃の表示がない

・とにかく手裏剣を多用してくるので距離をとっても油断しないこと

・煙幕でカメラ固定を解除されるが再び固定可能

・爆竹が発生するときは斬り下がりとともに砂のようなものが舞う

・傷薬瓢箪の使用タイミングに注意、梟が攻撃中に距離を取り使いたい

大忍び 梟 のおすすめ立ち回り

連続攻撃の回数が多いので弾きテクニックが必須

大忍び 梟は、刀による連続攻撃の回数が非常に多く、全てガードで受けていると、あっという間にこちらの体幹が崩されてしまいます。全ての攻撃を弾くつもりで挑まなければあっという間でにやられてしまうので、弾きテクニックは必須級の相手です。

また、大忍び 梟が使ってくる連続攻撃の種類によっては、攻撃と攻撃の間にこちらが攻撃できるだけの間があるので、そのタイミングで割り込んで攻撃をしかけ、連続攻撃を妨害し防戦一方にならないようにするという手段もあります。

とにかく防戦一方にならない、防御に回る場合は弾きを徹底する、これらを意識することが大事です。

手裏剣を多用してくるので距離を取っていても油断しない

大忍び 梟は手裏剣を多用してきます。また、手裏剣のあとにすばやく接近してきたり、大きく跳躍し斬りつけてきたりもするので、手裏剣も弾きで対応しなければ、その後の追撃で体幹を崩されかねません。

突き攻撃は確実に隙があるときにのみ使う

大忍び 梟はこちらの突き攻撃に対して見切りをしてきます。大忍び 梟がなんの隙もない状態で突きをしようものならば難なく見切られ即死級のダメージで反撃されるので、無闇矢鱈に突き攻撃をしないことを徹底したいです。

傷薬瓢箪を使うと攻撃をしかけてくる

大忍び 梟はこちらが傷薬瓢箪を使うタイミングで攻撃をしかけてきます。なので、ダメージを負って瀕死になっても、焦らず、確実に回復できるタイミングで傷薬瓢箪を使いたいです。間違っても大忍び 梟の近くで傷薬瓢箪を使うことがないようにしましょう。

体力をある程度削ってから体幹を削ること

大忍び 梟は攻撃頻度が多く体幹を削るチャンスは多いにあります。ですがまずは、体力を3分の1ほど削るところから狙いたいです。1撃ずつでいいので確実にダメージを与え、3分の1ほど体力を削ることが出来たら体幹を削るために立ち回りましょう。とにかく、焦って攻めると言うことは無いようにすることが大事です。

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