【隻狼(せきろう)】淤加美の長 静の弱点と倒し方【SEKIRO】

ぼっちゃん

更新日:2019年4月5日 12:02

隻狼(SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE)のボス敵キャラクター「淤加美の長 静」の攻略方法を掲載中です。淤加美の長 静を倒せない、倒し方や立ち回りなどの攻略方法を知りたいと言う方は、ぜひ参考にして下さい。

こちらのページでは、隻狼(SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE)に登場するボス敵である「淤加美の長 静」の攻略情報を掲載しています。 淤加美の長 静は強力なボス敵ですが、攻略必須になります。 ぜひこちらのページで、淤加美の長 静の対策や倒し方、おすすめの立ち回り方法といった攻略方法を参考に挑戦してみて下さい。

淤加美の長 静の攻略情報

行動/攻撃パターン

・蹴鞠のようなものを使い攻撃してくる

・近接攻撃はしてこない

・蹴鞠はホーミング性がある

・雷をまとった強力な蹴鞠を撃ってくる

対策と予備知識

・接近戦にもちこむと速攻で終わる

・空中にいるときに攻撃をしかけると良い

・雷をまとった蹴鞠は雷返しで対応可能

・それでもダメージは大きいので心配ならうな胆を使うと良い

・忍殺ゲージは1つなので鉤縄で近づいて積極的に攻撃を仕掛けたほうが楽

淤加美の長 静のおすすめ立ち回り

遠距離で様子を見る必要はない

淤加美の長(おかみのおさ)は、蹴鞠で遠距離攻撃をしてくる変わった敵です。遠距離攻撃をしてくるので、初見の場合距離を取って様子を見てしまいがちですが、その必要はありません。淤加美の長の元までの道中で遭遇する、蹴鞠で攻撃をしてくる宮貴族とは、危険攻撃を使ってくる以外にはほとんど変わらない行動パターンなので、鉤縄などを用いてすばやく距離を詰めて積極的に攻撃をしてしまいましょう。

雷をまとった蹴鞠は雷返しが可能

それでもやはりボスはボス、淤加美の長の使ってくる、雷をまとった蹴鞠の攻撃のダメージは体力を半分以上削るレベルの高火力な攻撃です。なので避けるのもいいですが、せっかくなので雷返しを狙いたいところです。腕に自身があれば、雷をまとった蹴鞠攻撃は雷返しでカウンターし、淤加美の長に大ダメージを与えつつ怯ませチャンスをつくることを狙ってみましょう。

雷返しの自身がなければうな胆を使おう

淤加美の長の使う雷をまとった蹴鞠攻撃に対し、雷返しをする自身が無い方は、うな胆を使っておくのも手です。と言うよりも、少しでも被ダメージを抑え戦闘に挑みたい場合に関しては必須級です。淤加美の長を倒すのにかかる時間は長くても数分、5分や10分とかからないボスなので、戦闘が開始される前に使っておくくらいで大丈夫です。

忍殺ゲージは1つなのでサクッと倒してしまおう

淤加美の長を倒すのに必要な忍殺の回数は1回です。そして、淤加美の長にはガード手段がないので、接近戦に持ち込んでしまえばこちらのもの。びっくりするくらいにすぐ終わるので、怖気づかず積極的に攻撃し、サクッと倒してしまいましょう。

隻狼 関連リンク

赤鬼 
首無し 
鬼形部 
火牛 

葦名城 本城

葦名流 佐瀬甚助 
葦名弦一郎 

金剛山 仙峯寺

甲冑武者 
長手の百足 仙雲 
見る猿聞く猿言う猿 

落ち谷

蛇の目 シラフジ 
長手の百足 ジラフ   
首無し獅子猿 
七面武者 
 獅子猿
七面武者 

葦名城 本城(忍軍襲来時)

孤影衆 忌み手 
大忍び 梟 

竜泉川端 平田屋敷

葦名城 城下(内府軍襲来時)

怨嗟の鬼 

葦名城 本城(内府軍襲来時)

ラスボス(ネタバレ注意) 
ぼっちゃん

ゲーム攻略情報ライター

大手ゲーム攻略情報サイトの元ディレクター兼ライター。ゲームは広く深くをモットーにプレイし、プライベートでも仕事でも、ソシャゲからコンシューマーまで幅広くプレイする。「運命のゲーム」に巡り会えることを日々待ち望んでいる。

Twitter

(C)2019 FromSoftware, Inc.

当サイトはSEKIRO: SHADOWS DIE TWICEの攻略情報をまとめた非公式サイトです。当サイトで使用しているゲーム画像および映像の著作権、商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。

Loading...
募集カード

コメント

1:Mqavqn(3月5日)

buy generic atorvastatin online <a href="https://lipiws.top/">order lipitor</a> buy atorvastatin 20mg generic

Youtube

eスポーツタイトルを中心に、学習動画が毎日配信されるサービス「ゲシピ」の公式チャンネルです。

Twitter(ツイッター)

Twitterなら、ゲシピくんからおすすめの学習記事が届きます。今すぐフォローしよう!