【隻狼(せきろう)】冥助確率を上げる方法【SEKIRO】

こちらのページでは、SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (隻狼/せきろ)の冥助確率を上げる方法と、冥助確率を上げることで得られるメリットについて紹介しています。冥助確率はどうやって上げるのか、冥助確率を上げるどうなるのかと言う疑問を持っている方は、是非参考にして下さい。

冥助確率を上げる方法

竜咳に罹っているNPCがいる場合

冥助確率は、竜咳にかかっていキャラクターがいる場合に下がります。そして、この下がった冥助確率は、鬼仏で竜胤の雫を使い「快復」させることで、冥助確率を上げることができます。

NPC数人が竜咳でも必要な竜胤の雫は1つ

竜咳にかかったNPCを快復する際も、必要な竜胤の雫は1つです。竜胤の雫を1つ消費して快復さえすれば、その時かかっているNPCは全て快復し、冥助確率も元の数値まで上げることができます。

冥助隔離の上限は？

冥助確率の上限は30%です。30%を超えて冥助確率は上げることが出来ません。竜胤の雫を用いた冥助確率の上昇は、竜咳にかかったキャラクターがいないと使用できないので、上限を超えて上げることはおろか、そもそも冥助確率は”上げる”と言うよりも、下がった確率を戻すと言う捉え方が正しいです。

冥助確率を上げることのメリット

デスペナルティを無効化してくれる

冥助確率を上げる、もとい、下がった冥助確率をもとに戻すことで得られるメリットは、死んでしまったことによるスキルポイント（経験値）と銭の紛失を無効化してくれる点です。

隻狼は敵の強さが非常に強く死ぬ機会が非常に多いゲームなので、これらのデスペナルティを無効化してくれる「冥助」と、その冥助の発生確率を上げる・もとの数値に戻すことはかなり重要な要素です。

特に、銭を貯めたい、スキルを習得したいからスキルポイント・経験値を稼ぎつつ維持し続けたい、と言うとき、万が一死んでしまっても冥助が発生するかもしれません。確率自体は30%と非常に絶妙な数値設定ですが、竜咳にかかったキャラクターが一人でもいるとかなり確率が下がるので、安心して銭やスキルポイントを稼ぐことが出来ません。

なので、冥助確率は常に30%を維持し、下がった冥助確率については、せめて銭稼ぎやスキルポイントを稼ぐ際には30%までしっかり上げ戻しておくようにしましょう。

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