デットバイデイライト(DBD・デドバイ)のサバイバーが発電機を修理し、無事に生き延びるためには敵であるキラーの対策を知っておくことが重要になります。 今回は、キラーの中でもナイトメアについて、特徴を確認しながら対策を解説していきます。
【DBD】キラー対策・ナイトメア編
ナイトメアの基本性能
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ナイトメアは、他作品のゾンビキャラのような血とシワ気味の顔にハット、赤黒チェックの長袖が特徴の男性キラーです。 メイン装備は、右手のかぎ爪付き手袋、サブ装備としてサバイバーを状態異常にして夢の世界に引きずりこむ(夢見状態にする)能力を持っています。
サバイバーを夢の世界に引きずりこむまでは心音はサバイバーに聞こえず、状態異常にしたサバイバーの能力を大きくていかさせられる一方、通常時はサバイバーに一切攻撃できないなど癖も強いキラーです。
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[目次】
2.サバイバーがナイトメアから逃げる際に警戒すべき点
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彼を相手にする際、サバイバーが警戒しなければならない点は何でしょうか?サバイバーがナイトメアを相手にする際は、状態異常に気をつけましょう。
状態異常攻撃を受けてしまうと、作業スピードダウンや位置特定、基礎能力低下と言ったデメリットを受けてしまいます。
1体だけに付与されている状態であれば、仲間による解除・陽動などの役割分担ができます。 しかし、複数サバイバーが同時に状態異常になってしまうと、脱出の遅れに加えて位置も特定されているという最悪の状況になり兼ねません。
3.ナイトメアへの対策とポイント
ナイトメアのにはどのように対処していくべきなのでしょうか? 対策としては以下の3つが挙げられます。
(1)状態異常を失敗で自力解除する
ナイトメアによって夢見状態にされてしまった際は、仲間の救助を借りる・スキルチェックに失敗する・フックに吊るされることで状態解除できます。
このうちフックに吊るされるのは実用的ではないので、それ以外のどちらかを狙うことになります。 夢見状態のサバイバーは位置が表示されてしまっている状態なので仲間を巻き込んでしまうと複数人が犠牲になりかねません。
自己治療や修理のスキルチェックをわざと失敗して解除してしまいましょう。
(2)役割を分担する
夢見状態になってしまったサバイバーは状態異常をあえて解除せずに陽動役に徹し、そのほかのサバイバーで修理を進めて行く、というのも戦術として考えられます。 普段よりもチェイスが不利な状況ではありますが、ほかのキラー同様、チェイスで時間が稼げればそれだけ勝利に近づきます。
(3)チェイス中のサバイバー、キラーからはすぐ離れる
味方サバイバーがチェイスしているのが視界に入る・心音が聞こえてくる状況になったら迷わず逃げましょう。 キラーの近くにいるだけで、攻撃はされなくとも夢見状態にされてしまい、自分のあらゆる行動が制限されてしまう危険性があります。
以上、ナイトメアの対策について確認していきました。普段は目視できず、付与してくる状態異常の効果と解除が面倒ですが、ハンター側にも手間がかかるスキルでもあります。 状況に応じて高速修理・陽動などの立ち回りを仕掛けて行くことでゲートを素早く開けてしまいましょう。
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